愛顔ひろがるえひめの障がい者アート展

2019.12.08

12月5日から、14日まで、愛媛県美術館にて、
始まっています。

今年は278点の応募があったそうです。
ヒカリのアトリエからも、15名の方が応募されました。

それぞれの方がそれぞれの今を表現された作品です。
生きること=表現すること
どんな形であれ、それぞれの方の持つヒカリを、
感じていただけると嬉しいです。

今年は展示も秀逸です。
展覧会は展示のされ方によって大きく変わってきます。
作品を生かすも殺すも展示次第。
今回、それぞれの作品が、
あるべきところに誇らしげに佇んでいる印象、
とても嬉しく思います。
お世話になった皆様、ご尽力いただいた皆様に、
心より敬意と感謝を込めて、ありがとうございます。
そして、これから作品たちに出会う皆様、
新しい価値と癒し、未来へのメッセージを感じてください。
よろしくお願い致します。